1955-05-12 第22回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号 そして六十億の起債を人員整理の退職金に充てる、こういう方針をとっておる際でもございますので、自治庁といたしましてはあとう限り地方財政健全化のために、冗員がある場合にはこれを整理したい、こういう考えを持っております際に、せんだって高橋上山市長が私のところにお見えになりまして、整理計画のお話がありましたので、個々の内容、整理の仕方等についてはこれはお聞きもしておりませんし、また私ども内容に立ち入って一々干渉 川島正次郎